【新台】SANKYO「PFバイオハザードリベレーションズ2」スペック詳細公開だっ！！！

■PF.バイオハザード2 (三共)

新規則　新内規　へそ3個賞球
V確転落抽選　時速出玉特化タイプ

・大当り確率　約1/319.7
・高確率　約1/128.8
・転落確率　約1/449
・算定書下限ベース　約26

・RUSH突入　約64.2％
・RUSH継続　約80％

・時短回数　100回or100回+α

大当り内訳

・特図1
5％　10R確変　約1500個
46％　5R確変　約750個
49％　5R通常　約750個

・特図2
80％　10R確変　約1500個
3％　8R確変　約1200個
7％　6R確変　約900個
10％　4R確変　約600個

・特筆ポイント
①時速出玉　約13200個
②RUSH継続　80％×特図2最大ラウンド80％
③平均SA　約25

特図1の出玉が750個以上、特図2の80％が1500個という性能を持ちながら、
RUSH継続率80％、平均SA25と、かなり攻めたハイミドルスペック機。
RUSH突入時のTYは慶次漆黒を上回る約5700。
フル時短100回付きで安心感があり、アウト効率も高くなっている。

また、高ベース中のSAに工夫が施されており、
40回転まで　SA 39
101回転目以降　SA 40
と、緩急をつけ高速消化をより楽しめる作りになっている。

直近の新台実績から、高速消化や時速出玉が高稼働に繋がっている傾向にあるが、
バイオの時速は約13200個と、仕置人(約12500個)をも超えている。
1500個80％×SA39の即当りゾーン40回転がそれを実現しており、
特に時速出玉に拘った作り込みが成されている。

・1分毎の出玉数
Ｐバイオ　約220個
北斗無双　約237個
Ｐ仕置人　約208個
上記から、バイオも北斗無双と大差ない性能を有しているのではないか。

下限ベースが26の為、想定玉単価は約1.70円となり、
スロット旧規則機撤去後の売上補填にも貢献できる新台。

納品開始予定日：1月5日(日)～

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