■PF.クィーンⅡⅤ (JB)
へそ1個賞球 100%突入STタイプ
・大当り確率 約1/99.9
・高確率 約1/12.0
・賞球 1&1&1&10
・カウント 10C・確変割合 100%
・ST回数 8回
・ST継続 約50%
・電サポ 40回or100回
・T継続 約68% ※時短込み・大当り内訳 ※特図1&2共通
20% 10R確変 約1000個 ST8回+時短92回
5% 4R確変 約400個 ST8回+時短92回
75% 4R確変 約400個 ST8回+時短32回納品開始予定:7月17日(祝)~
販売予定台数:約10,000台
変動音楽に関しては、クィーンモード及びクラシックはいつもの。一発告知はちょっとアレンジ。クィーン、一発告知はリーチ音楽は同じ。前作と同じです。
ここからは打っているユーザー向けに演出詳細を箇条書きです。悪しからず。
ロゴ系予告が無くなり盤面のフェイスカードの予告に変化。これがロゴ系の代わりになります。点灯パターンも複数存在する模様です。
ドックン音はあります。役割はいつもの通りだと思います。ブビビ音も存在、役割もほぼ前作を踏襲!通常時以外なら!って事ですよ。
新規演出はフェイスカード予告以外、全て高信頼度になってます!約半分は当たりに繋がる感じです。その為、1日打っても出現しない事もありそうです。ここが物凄く肝で、強予告もハズレるからこそ弱い予告、更には無予告でも当たる。これが無いといけないのです。開発もここをしっかり理解しているので安心しました。
ダブル強弱、バウンド、保留変化、ポコペンの遅れ及び間延び、変動音違和感もあり!
いつもの予告はほぼ前作踏襲とみてよいでしょう。保留の法則も恐らく同じだと思われます。無理テン、リールゆっくりも確認。どこでも再始動も搭載で実際に確認済み!
ピュィ音がちょっとアレンジされてます。
2DX以降を打っていれば馴染めるはずです。右リール停止後1コマ下に動いてリーチ、これ、実はスロットにあったやつです。恐らく確定だと思います。実際に起こりました。聞いたら違和感は全て確定だと仰っておりました。
チャンス目もいつもの音でした。左右が動くパターンを確認。初代を意識しているであろうSANKYOクィーンと同じパターンです。もしかすると開発はSANKYO側寄りなのかもしれません。