編:はいー。この取材もZoomでやっておりますので、やはり「聞かない」というのは少し無理がありましてぇ。……裏話教えてくださいっ!
お:今回、Zoomの提供という風に拡散されましたけども、実際は携帯用イヤホンを景品として出すものでした。
編:ほぅ!
お:それが意図しない間違った情報拡散で一部を切り取られることになってしまって……。
編:大・炎・上と。ネット上で出回った画像には、POPにイヤホン景品であることは書いてなかったんですもんね。
お:そうなんですよ。情報の出し方って難しいですよね。やっぱりSNSって怖い(てへぺろ)。
編:……これは反省してないですね(笑)。
お:いえ!本当に反省しています。今回社内外、さまざまな方々に迷惑をかけてしまい重く受け止めています。「全国から行ってみたい・見てみたいお店」を目指している僕たちとしては、お客さまに楽しんでもらえるように、もっと仕掛けていきます。
編:イヤホンの販売は差し止めになったけど、攻めの姿勢を止めるつもりはないということですね。
お:面白い会社、店舗。正栄プロジェクトにとってクラブイーグルはそれを牽引する立場です。現場がやろうとしていることについては基本後押しをしてくれる会社なので、少々ぶっ飛んだ企画でも実現できる。今までにないチャレンジを今後も続けていきます(笑)。
【大炎上】女性スタッフとのzoom会話権販売で話題になったクラブイーグル麻生店「イヤホンを売るだけだったのに一部が切り取られ間違った情報拡散をされてしまった。」
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