登美丘高校ダンス部のキャプテンとして「バブリーダンス」で注目を集めた女優の伊原六花（２２）が９日発売の週刊ＦＬＡＳＨで初めて〝大人セクシー〟を見せつけた。
伊原はドラマ出演にとどまらず、舞台やバラエティー、教育番組でも活躍。髪をバッサリと切り、装いも新たに１年ぶりに本誌の撮り下ろしに登場。４つの衣装でこれまでにないセクシーな大人の表情を見せている。
インタビューでは、１２月から開演する音楽劇「海王星」の舞台稽古に励みつつ、どのようなプライベートを過ごしているのかなどにも答えている。
伊原は「屋上での撮影では、踊りたいというかはじけたい気持ちが強くなって、靴を脱いで勝手に踊りだしてしまいました」と撮影を振り返る。そんな魅力的な彼女の姿を表紙と１０ページにわたり掲載している。
ほかに、ミス東大２０２１ファイナリスト、〝霊長類最強ボディー〟染谷有香、「マジカル・パンチライン」元メンバー・小山璃奈、「夢みるアドレセンス」リーダー・山口はのんも登場する。
☆いはら・りっか＝１９９９年６月２０日生まれ、大阪府出身。登美丘高校ダンス部のキャプテンとして「バブリーダンス」で注目を集め１７年の『ＮＨＫ紅白歌合戦』に出場。ドラマ「チア☆ダン」（ＴＢＳ系）で女優デビュー。「なつぞら」（ＮＨＫ）のほか、ミュージカル「ロミオとジュリエット」ではヒロイン役を務めた。１２月６日～３０日に音楽劇「海王星」（東京・渋谷のＰＡＲＣＯ劇場）出演。２２年１月には地方公演も予定している。
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