やあ!みんな!
ニューアサヒ甲府昭和店スロット担当:ローズ=ジェラードだ!
前回は立川大戦争と題して、新規オープンに対する、既存店の対応などについて書いて行った。公開していないが、立川は頑張ってるけどアサヒさんは⁉︎的なコメントを頂いたが……正直必死だよww伝わるように頑張ねばな。
さて、今回はま〜たこんな話しがと題して書いていこうと思う。
延長に次ぐ延長となっている旧規則機。さらなる延長が噂されているのだ。
発端は、当然、全日遊連(全国のホールの組合)。全ての機械を取り替える費用、メーカーからの供給が期限までには到底足りないだろうという2つの側面からだ。
これに対して、メーカーが属する日工組(パチンコメーカーの組合)と日電協(スロットメーカーの組合)は、大反対。お上の顔を伺いつつの機械開発を行なっていることやいい加減新しい機械が売れないことには、メーカーの存続も危うい為だ。
しかしながら、これまでのブログでもお伝えしているが、部材、部品不足が、これまでにないほど深刻になっている。特にニュースでも騒がれている半導体。それに加えて足りない部品も増えているそうだ。現在、他メーカーの同一性能部品の使用は許可されていないが、それをお上(警察庁)に許諾申請中。これが認められれば、少しは供給が進むが、当面1年ほどは潤沢に供給できない見通しだ。
となると『延長』の二文字が当然出てくるわけである。いつまでこんなことやってんの〜って話しだが、おれとしては、パチンコはこのまま撤去を進めて、スロットは規則改正か再延長撤去期限まで、月何%ずつ撤去なんてしてくれたらめちゃうれし〜www
実際曖昧だからね…。