横浜市中区で、パチスロ機を使って賭博をしたとして、県警はゲーム機賭博店を摘発し、従業員の男3人を現行犯逮捕しました。
常習賭博の疑いで現行犯逮捕されたのは、横浜市神奈川区の堀部久志容疑者などゲーム機賭博店従業員、あわせて男3人です。 県警によりますと、3人は横浜市中区福富町東通にあるゲーム機賭博店で、パチスロ機を使用して客9人を相手に賭博をした疑いがもたれています。
県警が9日午前、店を摘発し、パチスロ機56台と現金450万円を押収しました。 調べに対し、3人はいずれも「間違いありません」などと容疑を認めているということです。
店は4月上旬に開店したとみられ、県警は、ほかにも店の従業員がいるとみて営業実態などについて調べを進めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9819294766ee994b9ee1ce4db1e58262920e18cb
カジノができる前に荒稼ぎかな…www