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汁!汁!汁連呼!! 木下優樹菜「ドロ沼3億円訴訟」の裏にスポンサーの深い怨み

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 ユッキーナの〝汁連呼騒動〟をキャッチした! 恫喝まがいのDM(ダイレクトメール)を送付したことが原因で、現在タピオカ店と係争中の元タレント・木下優樹菜(33)に、このほど化粧品会社「ロハス製薬」と関連会社「アイア株式会社」から約3億円を求める損害賠償請求訴訟を起こされていたことが判明。まさに訴訟地獄の様相だが、ロハス製薬を巡っては2年前にトラブルの火種となるような出来事があったという。あるイベントで起こった騒動のてん末とは――。


 今回の訴訟トラブルは、広告会社「Birdman」が先月26日に発表したIRニュースで明らかになった。

 木下を広告起用していた化粧品会社「ロハス製薬」と関連会社「アイア株式会社」が、タピオカ店を恫喝した一連の騒動で、ブランドイメージを棄損されたとして、木下本人をはじめ、元所属事務所や仲介した「Birdman」の3者に対し、約3億円の損害賠償を求めて民事訴訟を起こしたのだ。

「その『Birdman』も元所属事務所に損害賠償を求めています。木下はタピオカ店と和解には至っていないため、現在訴訟地獄の様相ですよ」(ワイドショー関係者)

 木下といえば、タピオカ騒動により昨年7月に芸能界を引退したものの、同9月には、新アカウントでインスタグラムを開設。その後、アパレルブランド「GALFY」など複数のブランドのモデルを務めたり、コラボ商品のオファーが舞い込むなど、事実上芸能活動を再開している。ところが、何の説明もないまま、なし崩し的な復帰に、これまでスポンサーを務めてきた企業から反感を買っているという。

 広告代理店関係者は「引退したのに活動しているという、つじつまの合わない行動に怒っている企業も多い。木下が芸能活動を引退したことで、契約が不履行になっている企業が存在する」と指摘。さらに「こういった場合、普通は契約をした企業と広告代理店で済む話が多い。わざわざ木下本人に対しても提訴しているということは、企業側の感情が相当高ぶっている可能性がある」と話す。

 訴訟トラブルの火種はあった。木下はロハス製薬のシートマスク「オルフェス」のモデルを務めていたのだが、2019年6月に行われたPRイベントでこんな騒動が勃発していたのだ。

 芸能プロ関係者が明かす。

「イベントはオンラインで生中継され、不特定多数の視聴者もいる状況だったのですが、木下は美容液がしたたるシートマスクを片手に『ほら! この汁! すごくいいでしょ~?』と言って、汁!汁!と連呼し始めたんですよ」

 このシートマスクは、マスクが美容液に浸されているのが特徴で、肌への高い保湿効果をうたっている。美容液は、まさに〝商品の肝〟と言える部分で、それをあろうことか木下は「汁」と表現したのだ。これではイメージが台なしだ。

「あまりにも稚拙な表現だったので、それを見かねた企業側の関係者が、会場内ですぐ訂正するよう促したんです。すると木下は『あはは、私、こういうのがいけないんだね~』とあっけらかんと笑っていた。企業の担当者はマジギレしていましたね」(同関係者)

 芸能人を使ったPRイベントは多額の出費となるだけに、企業側に木下への不信感が芽生えても何ら不思議ではない。今回、新たに明らかになった訴訟トラブルにはそんな伏線があったというわけだ。

 タピオカ恫喝DM騒動から汁連呼騒動へ――。木下は「口は災いの元」という言葉をかみしめるしかない。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3241956/

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