お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(40)が吉本退社騒動で、若手のころからかわいがってもらったというお笑いコンビ「ロザン」の菅広文から説教されたことを1日更新のブログで明かした。
ブログに「菅さんに呼び出されまして、西野の『良いところ』と『悪いところ』について、お説教いただきました。悪いところに関しては、耳から血が出るぐらいお説教されました。ほんと、耳から殺られて死ぬかと思いました」と記した西野は、「こんなにお世話になっている先輩にこんなこと言わせちゃダメだなぁと反省しました」。
さらに菅からは「そもそも会社員の方に、夜に仕事のLINEしちゃダメだよ」とも言われたという。
同日、生出演した「ミヤネ屋」で、司会の宮根誠司からあらためてこの件について聞かれた西野は「吉本を辞める辞めないは『西野の人生だから』と、(菅も)何もないんですが、『会社員の方に夜LINEするな。それは労働時間外だから。それはダメだ』と」と説明した。
また、漫才については「おじいちゃんになるまでやるつもり。(相方の)梶原くんと2人でるのは楽しいので」とキングコングとしての活動に意欲を見せた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2695494/
キンコン西野 退社騒動でお世話になった先輩激怒させていた!その理由は…
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