テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏が26日、プロ野球・ドラフト会議の〝謎〟に触れた。
今年のドラフト会議は無観客となり、抽選は球団ごとに個室に分かれて中継映像を見ながら行われた。
西武ライオンズは1巡目で早大の早川隆久投手(22)を指名するが、クジ引きで外れ。次に指名した桐蔭横浜大の渡部健人内野手(21)の交渉権を獲得した。
この結果にデーブ氏は「ドラフト会議をいつもプリンスホテルでやる割に西武に当たらないのが不思議」とツイート。西武は昨年も佐々木朗希(大船渡高)を指名して外れていた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2338491/
デーブ氏がドラフトの〝謎〟指摘「いつもプリンスホテルでやる割に西武に当たらないのが不思議」
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