元開発者が作ったパチンコ・スロットのまとめサイト

裏パチ速報

山P相手のJKが標的になってるけど、山Pやっぱり人気あるんだなwww

投稿日:

 女子高生との飲酒が報じられ、ジャニーズ事務所から17日、亀梨和也(34)は厳重注意、山下智久(35)は謹慎処分が下されたが、ネット上では場外乱闘が繰り広げられている。

 中でも、山下が“お持ち帰り”したとされる、女子高生A子へのバッシングが加速。文春オンラインに“事件”が掲載されると、早々に人物が特定され、芸名、経歴、本人のSNSがさらされた。“容姿に関する中傷”から始まったバッシングは、「売名行為」「美人局」と批判が展開。さらに山下に事務所の処分が下ると、コロナの最中に女子高生が六本木で飲み歩いたことに対する批判だけではおさまらず、「ジャニーズ食い」「アンタのせいで私たちの山Pが謹慎、おまえも相応の罰を受けろ」と語気が強まっている。ITジャーナリストの井上トシユキ氏がこう言う。

「17年の小出恵介さんの時と非常に似ていて、山下さん本人よりも相手の女子高生に怒りの矛先が集中した。ある意味、ネット上で“叩いてもいい”と認識されてしまったといえるでしょう。ネットでは常に、フラストレーションのはけ口になる“叩ける”人を探している。標的になると今まで無関心だった人をも呼び込み、一斉にバッシングを始め、過去のSNSが揚げ足取りに利用される。たまたま木下優樹菜さんが芸能界を引退し、タピオカ騒動が一段落したタイミングもあり“格好の標的”になってしまったといえます」

 SNSはファンとダイレクトに交流できるが、ネットリンチの材料になるなどもろ刃の剣。ママタレなど、一時はフォロワー数がそのままお金に直結したので、タレントは誰彼問わずフォロワーを増やすことにヤッキになった。そんな自分の味方のはずのフォロワーがある日突然ネットリンチの側に回ることもあるから怖い。

「今後は本当に自分を応援してくれるファンだけを精査するなど、フォロワーの積み上げ方を考え直すべきかもしれません」(前出の井上氏)

 あまりに差別的な書き込みには裁判で発信元の開示や損害賠償請求の対象にもなっているが、タレント側もネットリンチを避けるための自衛策が必要な時代だ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/277744
  • B!