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ユッキーナに第4の男! ベタボレIT社長がカギ握るユーチューバー転身の道

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 今月1日に芸能活動再開を発表しながら5日後に引退を発表した元タレント・木下優樹菜(32)の“今後”が騒がしい。複数の不倫疑惑が報じられた木下だが、本紙の取材で“第4の男”が登場。親しい人脈の中に、木下にベタぼれのIT企業経営者がおり、ユーチューバーデビューの可能性が急浮上している。さらに、成功のカギを握る人物に自身をブレークに導いた島田紳助氏(64)の名も…。ユッキーナはどこへ行くのか。
 本紙既報通り、元夫でお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)が子供の身を案じ「一回身を引いた方がいい」などと“勧告”をしたことを受け、引退を決断した木下。子供の養育費は藤本が稼ぐにしても、木下は仕事をしなければ生きてはいけない。ただ、これだけ世間に名前と顔が知られている以上、一般人と一緒に働くことは相当な覚悟が必要だ。
「そうした事情を鑑みて、復帰前から木下にユーチューバーでの活動を勧めていた人物もいた。さらに、親しい人脈の中には木下にベタぼれのIT企業経営者・X氏がおり、その人物がカギを握っている。一昔前の話ですが、木下はマネジャーと言い合いになったときに『私は独立したっていい。それでもやっていける!』とたんかを切った話を聞いたこともある。強気な性格の彼女がこれで終わるとはとても思えない。騒動が落ち着いたら、ユーチューバーデビューに向けて動きだす可能性はあるでしょうね」(芸能プロ関係者)
 これまでサッカー元日本代表MF乾貴士(32=エイバル)、男性グループの30代メンバー、本紙が報じた離婚した翌日の元日に会っていた一般男性と、3人との逢瀬が報じられている木下。ユーチューバーデビューを左右するX氏の存在は“第4の男”となる。
 芸能界屈指の500万人以上のインスタグラムのフォロワーを抱え“インスタの女王”だった木下。引退の発表をもって閉鎖してしまったが、インフルエンサーとしてのポテンシャルは相当なもの。経営者のX氏が目をつける理由も納得だ。
 最近でも、ジャニーズ事務所を退所した手越祐也(32)が転身し、ユーチューブチャンネル登録者が早くも130万人を突破。お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(50)も100万人を突破している。
「宮迫は10日に100万人突破を記念した生配信ライブを開催。人気ロックバンド『氣志團』とコラボし、意外な交流でファンを喜ばせた。宮迫と手越のバックには有名ユーチューバーもいる。木下もユーチューバーデビューをするなら、ファンを引き付けるゲストの存在がカギを握る」(芸能プロ関係者)
 そんな状況で、注目されているのが、2011年8月に“黒い交際”を理由に芸能界を引退した紳助氏だ。紳助氏といえば、木下がブレークのきっかけとなったフジテレビ系「クイズ!ヘキサゴンⅡ」(05~11年放送)で司会を務めた。藤本との交際のきっかけをつくった人物でもある。
 そんな紳助氏は今年1月と2月、“ヘキサゴンファミリー”と呼ばれ、木下とも共演していた歌手・misono(35)のユーチューブチャンネルに降臨。引退してから約8年半ぶりの動画登場で「ヘキサゴンの同窓会をしよう!」と画面越しに呼びかけた。
「misonoの動画では、藤本から離婚の報告を受けたことを明かし『フジモン、がんばれー』などと熱いエールを送った。この時、木下には特に言及しなかったのですが『来る者は拒まず』のこだわりを持っており、ファミリーの同窓会で木下から相談を受けたら、助けに乗り出すでしょうね」(芸能関係者)
 動画の中で、紳助氏はファミリーの一人で、木下のように“謹慎”を経験した元「モーニング娘。」の矢口真里(37)にも言及。「男連れ込んで離婚したってあったやないか。でも、声を大にして言いたい!」と切り出し「ちょっと常識ないとこあるけども、けっして悪い子じゃない」「けっしてふしだらな子じゃない」とフォロー。複数の異性問題が報じられている木下も、見捨てることはしないはずだ。
「木下は、事務所とモメたことは過去にもあり、面倒くさくなると『じゃあ、辞める』と言い出すタイプ。後先を考えないおバカなヤンキーっぽさを紳助氏は面白がっていた。事務所も手に負えなかった木下ですが、ブレークに導いた紳助氏なら“料理”できるはず」(前同)
 第4の男と恩人・紳助氏の援護があれば“元ヤンユーチューバー”として花開く可能性もありそうだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1975821/
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