「ビッグアップル」や「ケイズプラザ」などのブランドでパチンコホール17店舗を展開する企業グループの持ち株会社Okura Holdings Limited(香港)は6月16日、5月末時点の11カ月間の業績(監査前)をもとに、「前年度同期比で税引き前利益が約83%減少する」との見通しを発表した。
同社は、2020年6月期の通期業績についても、前年度比で大幅に低下すると予想している。 COVID-19拡大防止のため17店舗を一時休業したことが要因。
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オークラグループ 「ビッグアップル」などの一時休業で税引き前利益8割以上減少
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