日本遊技関連事業協会は3月14日、パチスロプレイヤー調査2018の調査結果の速報値を公表した。
調査は4回目。今回はインターネットリサーチにより、2019年1月に事前調査と本調査の2回実施。本調査の有効回答数は、現行プレイヤー層1,529サンプル、休止者層447サンプルとなった。
調査によると、2018年のパチスロ参加人口は659万5,000人となり、前年比で100万人以上が減少した。遊技頻度で「2〜3カ月に1回」以上の遊技者が前年比で約90万人減少し、年代別では「10〜20代」、「30代」の参加率が3%以上低下した。
http://web-greenbelt.jp/news/detail.php?n=00011164
パチスロの満足度は33.7%となり、過去4回の調査で最低。特に「40代以上」の満足度が低下しており、今後の離脱等が懸念される結果となった。
休止者層では、直近の1〜3年前にやめた者が約3割と多く、やめた理由としは「勝ちにくくなった」、「以前より遊ぶのに時間がかかる」、「面白い機種がなくなった」が多かった。
今の時代はその他にもいろいろな余暇があるからね…。パチンコもはまればおもしろいよwww抜けられないけどwww