パチンコ店で他人の景品盗む 自称建設作業員を防犯カメラで特定
鹿児島中央署は29日、窃盗の疑いで、本籍霧島市、住所不定、自称建設作業員の男(41)を逮捕した。
逮捕容疑は26日午後5時45分ごろ、鹿児島市のパチンコ店で、同市の20代男性のカード型パチンコ景品(交換金額2万9000円)など計13点を盗んだ疑い。
同署によると、2人に面識はない。盗んだ手口などは捜査に支障があるとして明らかにしていない。男性が交番に届け出て、防犯カメラ映像などで特定した。男は「盗んだことは間違いない」と容疑を認めているという。
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【鹿児島】「手口は明かせない…」パチンコ店で他人の特殊景品約3万円分を盗む 自称建設作業員の男が逮捕
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